死ぬまで塩漬け株?損切りできない男の憂鬱

株の損切りできずに塩漬けになった株。このまま死ぬか取り戻せるか?下手くそトレードを公開します。

高市政権の骨太ショック!財政悪化懸念で「株・債券・円」のトリプル安へ?

ドル円は6月16日以降160円を割ることなく160円台定着です。ドル円はショートもロングもできず。先週の為替はやや動いてもチャンスを逃しっぱなし。ドル円の塩漬けショートと豪ドル円のショートも捕まりマイナススワップポイントで毎日損失。

先週の振り返り

日経平均の終値は68,557.73円と週間で-1,186円と下落。
ドル円は161.69円と週間で+0.32円と円安。

  • 片山財務相、GPIF国内株比率引き上げ発言で長期金利上昇をけん制 
    先週の7月10日に片山財務相が「GPIFをはじめとする年金基金に、日本の金融資産へさらなる投資をしていただく後押しをする方策を追求したい」と発言。これを受けて162円台で推移していたドル円が1円くらい下落。日本国債10年も2.9%から2.7%に急落。
    現在のGPIFの基本ポートフォリオは「国内債券、国内株式、外国債券、外国株式」を25%で資産均等配分しています。この均等配分を見直して国内比率を上げれば「円安の是正」「長期金利の抑制」「日本株市場の活性化」になると受け止められたようです。
    しかし、GPIFを所管しているのは厚生労働省なので、財務省の言うことをすんなりと聞くとは思えません。為替介入できない苦肉の策だったと思われます。

    ドル円 1時間足チャート(10日間)

    日本国債10年 日足チャート(6ヵ月間)

今週の予定 

7月13日(月)

7月14日(火)

(日本)20年利付国債
21:30 (米国)(米国)6月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)(前回)0.2% →(予想)0.2%
23:00 (米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

7月15日(水)

ワールドカップ準決勝
11:00 (中国)4-6月期四半期国内総生産(GDP)
11:00 (中国)6月小売売上高
21:30 (米国)7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30 (米国)6月卸売物価指数(PPI)
22:45 (カナダ)カナダ銀行 政策金利(前回)2.25% →(予想)2.25%

決算発表
(3543)コメダホールディングス

7月16日(木)

ワールドカップ準決勝
(韓国)韓国中銀、政策金利(前回)2.50% →(予想)2.75%
15:00 (英国)5月月次国内総生産(GDP)
21:30 (米国)6月小売売上高
21:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
21:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
23:00 (米国)6月住宅販売保留指数

7月17日(金)

(韓国)休場
18:00 (ユーロ)6月消費者物価指数(HICP、改定値)
21:30 (米国)6月住宅着工件数
21:30 (米国)6月建設許可件数
21:15 (米国)6月鉱工業生産
23:00 (米国)7月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

来週以降の重要イベント

7月28~29日(水) (米国)FOMC
7月30~31日(金) (日本)日銀政策決定会合
7月23日(木) (欧州)ECB理事会

今週のポイント

高市政権の「骨太の方針」が招く財政悪化懸念でトリプル安か?

先週、日本の10年物国債の利回りが一時2.9%をつけ、1996年9月以来約30年ぶりの高水準を記録。原因は政府の「骨太の方針」を巡る財政悪化への警戒感です。

円安・株安・債券安(金利上昇)が進む危機感からか、片山財務相が「日本の金融資産へ投資をしてもらう方策を検討したい」と発言して一旦は「トリプル安」を食い止めた感じです。

長期金利の上昇を招いたのは高市政権であって「積極財政」「骨太の方針」と国の財政悪化懸念や金融政策の不透明感から市場の信認が低下。尻ぬぐいをさせられる片山財務相が可哀想になってきました。

さて、本当にGPIFが均等配分を見直し国内比率を引き上げるのかが今後の焦点です。国内比率を引き上げるにも議論には時間がかかるだろうし、発言のタイミングが金利対策と受け止められたら逆効果だった気がします。

一番の対策は高市政権の政策見直しと思うのだが・・・

米国の消費者物価指数(CPI)は予想通りでもドル買い優勢か?

今週の重要イベントは7月14日(木)の米国の消費者物価指数(CPI)です。FRBが最も重視しているのがCPIコア指数(前月比)です。予想は0.2%ですが、予想を上回ればドル買い・円安、下回ればドル売り・円高に動きそうです。予想通りでもインフレは鈍化していないのでドル買い優勢になるかも。

また、CPIの発表後、ウォーシュFRB議長の発言も予定されているので、タカ派かハト派かどっちの発言かにも注目です。

とにかくドル円は163円を突破を覚悟しておいたほうがよさそうです。

ドル円 日足チャート(6ヵ月間)

今週の投資戦略

株式

持ち株が動かないので下落中のFDKを462円で買ってみた。しかし、上昇することなく428円まで下落。週末は436円まで反発はしたものの売り浴びせがキツイ。
今週は保有した株を売らないと動けません。こりゃしばらく何もできそうにない・・・

(6955)FDK 日足チャート(6ヵ月間)

FX

ショートポジが積もってマイナススワップポイントで毎日損失。今週も豪ドル円とNZドル円のロングスキャルでコツコツですが、いつも動いた時に見ていないでチャンスを逃す。
7月14日(火)の米消費者物価指数(CPI)はしっかり監視です。

 

持株の評価損益

現物取引(口座1)

銘柄 買値 時価 評価損益
(1853)森組 332× 100株 326 -600円
(2929)ファーマフーズ 1,863 × 100株 618 -124,500円
(3231)野村不動産ホールディングス 1,003 × 100株 928.2 -7,480円
(4477)BASE 1,538 × 100株 293 -124,500円
(4592)サンバイオ 2,596 × 100株 989 -160,700円
(6955)FDK 462 × 100株 436 -2,600円
(7779)CYBERDYNE 1,503 × 100株 232 -127,100円

口座1の現物評価損益合計 -547,480円(前週比-8,900円)

現物取引(口座2)

銘柄 買値 時価 評価損益
(2121)MIXI 5,765 × 100株 2,933 -283,200円
(8202)ラオックスホールディングス 4,891 × 100株 148 -474,300円

口座2の現物評価損益合計 -757,500円(前週比+12,100円)

株式取引年間損益 -236,900円(前週比+4,000円)
保有株取得価額合計 1,995,300円(買付可能額 4,700円/限度額200万円

 

おすすめ本

 

チャート出典:取引手数料が業界最低水準のSBI証券

 

ブログ村に参加しています。ポチっと応援して頂けると励みになります!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

銘柄研究:(6955)FDK(2026月7月)

f:id:siozukekabu:20210723145102p:plain

自分が継続的にウォッチしている銘柄について、銘柄情報や株価の動き、材料などを整理し、不定期に発信します。

今回は全固体電池や次世代電池関連として人気化した後、4割近く調整中の(6955)FDKです。

概要

FDKは、電池・エネルギー関連製品を主力とする電子部品メーカーです。1950年創業の老舗企業で、現在は家庭用電池だけでなく、産業用電池や全固体電池など成長分野にも注力しています。

銘柄情報
社名 FDK
上場市場 東証スタンダード
業種 電気機器
決算 3月
特色 産業用のリチウム電池やニッケル水素電池が主軸
URL

https://www.fdk.co.jp/

配当利回り 0%
時価総額 149億円
PBR 0.78倍
テーマ リチウム電池、ニッケル水素電池

 

株価
終値 421円(2026/07/08)
年初来高値 683円(2026/06/09)
年初来安値     353円(2026/01/28)
信用売残 -
信用買残 894,900 株(+65,900 株)
貸借倍率 0.00倍

 

株価チャート

日足チャート(1年間)

週足チャート(2年間)
所感

6月初旬から全固体電池関連として人気化して6月9日に683円で天井を付けた後は大幅下落。そろそろ下げ止まると思い7月6日に462円で買ってみた。

大引け後、Bluetooth6対応の超小型モジュール「HY0025」のサンプル出荷開始を発表して上昇すると思ったが、量産開始ではないことで材料出尽くで売りが止まらず。

7月に入り株式市場全体もハイテク・グロース株も調整しており、FDKはもろに影響を受けてしまったようです。

歩み値を見ていましたが2,000株くらいの売りが単発的に入ってかなり上値は重い。配当もないし、全固体電池が物色されるような材料が出ないと反発は難しそうです。

日足チャート(6ヵ月間)価格帯出来高

 

チャート出典:取引手数料が業界最低水準のSBI証券

 

ブログ村に参加しています。ポチっと応援して頂けると励みになります!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

約29年ぶりの日本国債3%はあるのか?高市政権と財政リスク

とうとうドル円160円台が見慣れた景色になってしまった。FXのポジションはショートだらけで日々のマイナススワップポイントで週間利益はマイナス。塩漬け株はやっと上昇してきたけど微々たるもの。先週から下期入りですが、今年は稼ぎが少ないから下期で挽回せねば!

先週の振り返り

日経平均の終値は69,744.07円と週間で+383円と上昇。
ドル円は161.37円と週間で-0.36円と円高。

  • ドル円は162円台でおよそ40年ぶりの円安水準
    先週、6月30日にドル円は162円を突破して1986年以来、およそ40年ぶりの円安水準となりました。7月1日には161.95円の上値抵抗線突破されストップロスを巻き込んで162.83円まで上昇。163円突破かと思われましたが、政府・日銀による為替介入の警戒もあってその後は膠着。
    7月3日に先週の最大イベントだった米雇用統計は市場予想を下回る結果となり、162円台後半から161円前半まで急落となりました。

    ドル円 1時間足チャート(10日間)

今週の予定 

7月6日(月)

22:45 (米国)6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
22:45 (米国)6月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 (米国)6月ISM非製造業景況指数(総合)(前回)54.5 →(予想)54.2

7月7日(火)

21:30 (米国)5月貿易収支

7月8日(水)

08:50 (日本)5月国際収支・貿易収支
11:00 (ニュージーランド)NZ中央銀行)政策金利(前回)2.25% →(予想)2.50%
27:00 (米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

決算発表
(9861)吉野家ホールディングス

7月9日(木)

10:30 (中国)6月消費者物価指数(CPI)
20:30 (ユーロ)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
21:00 (メキシコ)6月消費者物価指数(CPI)
21:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
21:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
23:00 (米国)6月中古住宅販売件数

決算発表
(3382)セブン&アイ・ホールディングス
(9983)ファーストリテイリング

7月10日(金)

15:00 (ドイツ)6月消費者物価指数(CPI、改定値)
21:30 (カナダ)6月雇用統計

決算発表
(6506)安川電機
(8267)イオン

来週以降の重要イベント

FIFAワールドカップ2026
・準決勝は7月15日(水)と7月16日(木)の午前4:00
・決勝は7月20日(月)の午前4:00

7月28~29日(水) (米国)FOMC
7月30~31日(金) (日本)日銀政策決定会合
7月23日(木) (欧州)ECB理事会

 

今週のポイント

約29年ぶりの日本国債3%はあるのか?高市政権と財政リスク

先週、日本の10年物国債の利率が2.8%と1997年5月以来、約29年ぶりの高水準に上昇。高市政権の積極財政や「骨太の方針2026」が上昇の一因になっているようです。

高市氏が首相になって「将来的に国債発行が増えるのではないか」との思惑から
・財政悪化への懸念
・日本国債の信用力への懸念
・円への信認低下
となっています。

このままではトリプル安(円安・債券安・株安)を懸念する声もあり、さらに長期金利が上昇すれば円安は進みドル円は165円を突破するかもしれません。

国会では物価高対策よりも国旗損壊罪の新設、皇室典範改正、衆議院の議員定数削減などの法案審議を優先させています。まったく国民に関係ない法案を優先して国民の生活無視の政権です。高市政権はまともじゃない。

日本国債10年 月足チャート(10年間)

 

日経平均が乱高下している間にTOPIXはじわじわ上昇か?

今週も日経平均は乱高下が続きそうです。寄与度トップ3はファーストリテイリング・東京エレクトロン・ソフトバンクグループ。この3銘柄の動きで日経平均は大きく上下します。ちなみにキオクシアも日経平均採用銘柄ですが、 7月3日は前日比+7,040円上昇して日経平均を約260円も押し上げています。キオクシアの動きにも注意ですね。

日経平均が乱高下している中、TOPIXはじわじわ上昇しています。

金利上昇を追い風に銀行株が上昇。商社なども上昇しており、広い銘柄に資金が入ってきたようです。売り込まてきた自動車関連や消費関連もそろそろ上昇してくるのではないでしょうか?

TOPIX 日足チャート(1年間)

 

今週の投資戦略

株式

先週も千代田化工建設をデイトレして4,000円の利益。年間損失を取り戻すまで24万円あるのでまだまだ遠い。
今週はイオンをウォッチ。消費関連として見直し買いが入ってきたかもしれません。先週は1,300円を割れた後に反発して1,400円台回復。1,350円くらいなら買ってみようかと思います。

イオン (8267)週足チャート(2年間)

FX

今週も為替介入を警戒しつつ豪ドル円・NZドル円・メキシコペソ円のロングスキャルを狙います。証拠金維持率が低下しているから10,000通貨のトレードでコツコツです。日々のマイナススワップポイントは稼ぎたいけど無理は禁物。今週も我慢です。

 

持株の評価損益

現物取引(口座1)

銘柄 買値 時価 評価損益
(1853)森組 332× 100株 324 -800円
(2929)ファーマフーズ 1,863 × 100株 584 -127,900円
(3231)野村不動産ホールディングス 1,003 × 100株 944.2 -5,880円
(4477)BASE 1,538 × 100株 284 -125,400円
(4592)サンバイオ 2,596 × 100株 1,073 -152,300円
(7779)CYBERDYNE 1,503 × 100株 240 -126,300円

口座1の現物評価損益合計 -538,580円(前週比+24,820円)

現物取引(口座2)

銘柄 買値 時価 評価損益
(2121)MIXI 5,765 × 100株 2,813 -295,200円
(8202)ラオックスホールディングス 4,891 × 100株 147 -474,400円

口座2の現物評価損益合計 -769,600円(前週比+19,500円)

株式取引年間損益 -236,900円(前週比+4,000円)
保有株取得価額合計 1,994,254円(買付可能額 54,746円/限度額200万円

 

おすすめ本

 

チャート出典:取引手数料が業界最低水準のSBI証券

 

ブログ村に参加しています。ポチっと応援して頂けると励みになります!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

約39年半ぶりのドル円162円突破で為替介入はあるか?

先週も為替は膠着。為替介入が怖いのでFXはトレードを控えてたのでショートポジのマイナススワップ金利で週間の利益はマイナス。株は塩漬け株はジリ下げで含み損増えてます。

先週の振り返り

日経平均の終値は69,360.88円と週間で-1,889円と大幅上昇。
ドル円は161.73円と週間で+0.45円と円安。

  • 為替介入警戒でドル円は161円台で膠着状態
    日銀政策決定会合とFOMCの重大イベントを通過してドル円は161円台となり、先週は為替介入の警戒感から膠着状態でした。
    4月30日の為替介入は片山財務相・三村財務官が強い牽制をしてドル円は160.7円台から159円台へ下落。19時半ごろの実弾介入では155.5円台まで落ちました。
    162円を超えれば1986年12月以来となる約39年半ぶりの円安水準ですから為替介入の警戒感は強まってます。

    ドル円 1時間足チャート(10日間)

今週の予定 

6月29日(月)

26:30 (ユーロ)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

決算発表
(8227)しまむら

6月30日(火)

08:50 (日本)5月鉱工業生産・速報値
10:30 (オーストラリア)豪準備銀行、金融政策会合議事要旨公表
15:00 (英国)1-3月期四半期国内総生産(GDP、改定値)
21:00 (ドイツ)6月消費者物価指数(CPI、速報値)
21:30 (カナダ)4月月次国内総生産(GDP)
22:45 (米国)6月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 (米国)6月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
23:00 (米国)5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数

7月1日(水)

08:00 (日本)4-6月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
18:00 (ユーロ)6月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値
21:15 (米国)6月ADP雇用統計
22:30 (ユーロ)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
22:30 (英国)ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
22:30 (米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 (米国)6月ISM製造業景況指数(前回)54.0 →(予想)53.8

7月2日(木)

21:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
21:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
21:30 (米国)6月失業率(前回)4.3% →(予想)4.3%
21:30 (米国)6月非農業部門雇用者数変化(前回)17.2万 →(予想)11.5万人

7月3日(金)

(米国)休場
17:00 (ユーロ)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
24:00 (英国)ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言

7月4日(土)

(米国)米独立記念日、トランプ米大統領演説

来週以降の重要イベント

FIFAワールドカップ2026
・準決勝は7月15日(水)と7月16日(木)の午前4:00
・決勝は7月20日(月)の午前4:00

 

今週のポイント

約39年半ぶりのドル円162円突破で為替介入はあるか?

今週は膠着しているドル円が162円を突破するかに注目です。162円を超えれば1986年12月以来となる約39年半ぶりと歴史的な水準となります。

為替介入のチャートポイントは
2024年7月の161.90円
1986年12月の163.35円
1986年11月の164.5円

高市政権下では為替介入も効きそうにないし、実施するなら急激に163円を超えてこないと為替介入はなさそうな気がします。

ドル円 月足チャート(10年間)

OpenAIが上場延期検討でAI関連株は総崩れになるか?

6月25日、OpenAIが年内に予定していた新規株式公開(IPO)を2027年まで延期する検討に入ったとの報道で26日の東京株式市場は急落。OpenAIの事業悪化で延期ではなく、市場環境を見極めて最適なタイミングで上場したいようです。

これを受けOpenAIへ追加で約300億ドルを出資しているソフトバンクグループの株価は一時約13%下落。チャートも崩れてきたので6,000円割れはありそうです。

また、超大型IPOで話題になっているSpaceX株はIPO価格は135ドルで初値は150ドル。一時225.64ドルまで上昇して現在153ドルと調整中。今後、大型IPO候補のAnthropicもIPO延期するならAI関連株は総崩れしそうです。

AI関連株の一極集中相場は早く終わってくれないと株は面白くない。

ソフトバンクグループ (9984)日足チャート(6ヵ月間)

 

今週の投資戦略

株式

そろそろ動いてみようかと相性のいい千代田化工建設を見ています。先週700円を割れましたが、年初来安値を更新するまで待ちます。もし630円を割れるようなら買ってもいいかも。

千代田化工建設 (6366)日足チャート(1年間)

FX

ドル円のショートポジが貯まってマイナススワップ金利で、このところ毎週トータルでマイナスです。2024年は161円台で損切りして大損こいたので我慢していますが、証拠金維持率は120%台と身動きとなない。今週も無理に動かず為替介入を期待したいところです。その前に追証になるかもしれないけど・・・

 

持株の評価損益

現物取引(口座1)

銘柄 買値 時価 評価損益
(1853)森組 332× 100株 323 -900円
(2929)ファーマフーズ 1,863 × 100株 537 -132,600円
(3231)野村不動産ホールディングス 1,003 × 100株 926 -7,700円
(4477)BASE 1,538 × 100株 256 -128,200円
(4592)サンバイオ 2,596 × 100株 919 -167,700円
(7779)CYBERDYNE 1,503 × 100株 240 -126,300円

口座1の現物評価損益合計 -563,400円(前週比-11,500円)

現物取引(口座2)

銘柄 買値 時価 評価損益
(2121)MIXI 5,765 × 100株 2,619 -314,600円
(8202)ラオックスホールディングス 4,891 × 100株 146 -474,500円

口座2の現物評価損益合計 -789,100円(前週比+2,200円)

株式取引年間損益 -240,900円(前週比±0円)
保有株取得価額合計 1,994,254円(買付可能額 54,746円/限度額200万円

 

おすすめ本

 

チャート出典:取引手数料が業界最低水準のSBI証券

 

ブログ村に参加しています。ポチっと応援して頂けると励みになります!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村

イランがホルムズ海峡再封鎖でドル円は162円突破か?

先週、日経平均株価は7万円を突破して史上最高値を更新。アドバンテスト、東京エレクトロンなど日経平均の寄与度が高い半導体・AI関連銘柄に一極集中で恩恵なし。先週も私の塩漬け株は下げるし、ドル円は161円を超えてショートの含み損が拡大するしで苦しい日々が続いています。

先週の振り返り

日経平均の終値は71,250.06円と週間で+5,230円と大幅上昇。
ドル円は161.37円と週間で+1.16円と円安。

  • 日銀政策決定会合で利上げしても円安止まらず
    6月16日の日銀政策決定会合は入院した植田総裁に代わって内田副総裁が会見。日銀が利上げしても内田副総裁が代わって会見してもドル円は160円台を割ることなく膠着。翌日のFOMC後のウォーシュ新FRB議長の会見では「インフレ率2%の目標を達成する能力と責任がある」と述べて予想以上のタカ派でした。
    これを受けてドル円は161.8円まで上昇。
    日銀はいつものリークで利上げ織り込み済。タカ派色を強めたFRBを市場は重視してドル独歩高でした。

    ドル円 1時間足チャート(10日間)

     

今週の予定 

6月22日(月)

21:30 (カナダ)5月消費者物価指数(CPI)

6月23日(火)

22:45 (米国)6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米国)6月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米国)6月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)

6月24日(水)

10:30 (オーストラリア)5月消費者物価指数(CPI)
23:00 (米国)5月新築住宅販売件数

6月25日(木)

10:30 (オーストラリア)5月雇用統計
21:30 (米国)5月個人消費支出(PCEデフレーター)
21:30 (米国)1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)
21:30 (米国)5月耐久財受注
21:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
21:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
28:00 (メキシコ)メキシコ中銀、政策金利(前回)6.50% →(予想)6.50%

6月26日(金)

08:30 (日本)6月東京都区部消費者物価指数
23:00 (米国)6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

来週以降の重要イベント

7月4日(土)米国建国250周年

 

今週のポイント

イランがホルムズ海峡再封鎖でドル円は162円突破か?

6月20日、イラン革命防衛隊がイスラエルが、レバ‌ノンを攻撃したことで停戦の覚書合意に違反しているとしてホルムズ海峡の再封鎖を発表。投稿時点では、米国とイランの代表団はスイスで21日の協議のため現地入りしており、協議で事態が収束するかもしれません。

もし協議が破綻してホルムズ海峡が実際に全面封鎖されたら、原油価格の急騰で円安・株安になりそうです。協議結果が報じられるのは、日本時間では21日夜から22日未明。
22日はいきなりドル円は162円を突破で開始するかもしれません。

もし162円を突破して為替介入もなければ1986年頃の167~170円を目標に上げて行きそうです。

ドル円 週足チャート(5年間)

 

半導体・AI関連銘柄に一極集中相場はいつまで続く?

日経平均株価を押し上げている半導体・AI関連銘柄のチャートを見ると凄いことになっています。どれも高すぎて個人投資家には手がでない株価です。

半導体・AI関連銘柄の過熱感は強まっいますが、株価の変動率が高いので皆が集まっている。他は蚊帳の外ですが、AI需要が少しでも期待を下回れば、大きな調整が起きると思います。これも米国のテック株次第でしょうかね?

キオクシアホールディングス (285A)

東京エレクトロン (8035)

アドバンテスト (6857)

村田製作所 (6981)

こちらはトヨタ自動車の日足チャート。円安なのに酷いことになっています。半導体・AIバブルが弾けたら一緒に連れ安するでしょうから、そこが買いのチャンスですかね。

トヨタ自動車 (7203)

 

今週の投資戦略

株式

今週は『会社四季報(夏号)』が発売されたので購入して勉強します。

FX

ドル円はショートしかポジションがなく、日々のマイナススワップ金利がキツイ。損切りしたら年間の稼ぎがパー。さすがにドル円を160円台でロングはできないので、今週も豪ドル円とNZドル円のスキャルでコツコツです。

 

持株の評価損益

現物取引(口座1)

銘柄 買値 時価 評価損益
(1853)森組 332× 100株 319 -1,300円
(2929)ファーマフーズ 1,863 × 100株 537 -132,600円
(3231)野村不動産ホールディングス 1,003 × 100株 927 -7,600円
(4477)BASE 1,538 × 100株 265 -127,300円
(4592)サンバイオ 2,596 × 100株 1,022 -157,400円
(7779)CYBERDYNE 1,503 × 100株 246 -125,700円

口座1の現物評価損益合計 -551,900円(前週比-20,410円)

現物取引(口座2)

銘柄 買値 時価 評価損益
(2121)MIXI 5,765 × 100株 2,588 -317,700円
(8202)ラオックスホールディングス 4,891 × 100株 155 -473,600円

口座2の現物評価損益合計 -791,300円(前週比-6,900円)

株式取引年間損益 -240,900円(前週比±0円)
保有株取得価額合計 1,994,254円(買付可能額 54,746円/限度額200万円

 

おすすめ本

 

チャート出典:取引手数料が業界最低水準のSBI証券

 

ブログ村に参加しています。ポチっと応援して頂けると励みになります!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へ
にほんブログ村