やっぱり自己都合解散だった高市首相に呆れるあじゃぱーです。
先週の振り返り
日経平均の終値は53,936.17円と週間で+1,996円の上昇。
ドル円は158.09円と週間で+0.21円の円安。
さて、先週の出来事の振り返りです。
- 高市首相の衆議院解散報道で円売り・債権売り・株高
高市首相による衆議院解散報道は本当だったことで、円売り・債券売り(金利上昇)・株高となっています。積極財政による景気刺激策への期待から日経平均は1月14日に54,341.23円と過去最高値更新。しかし、積極財政は政府支出の拡大や国債発行の増加が予想され財政悪化懸念で円と債権は売られています。
片山財務相が円安牽制しても効果なし。過去5年のドル円チャートを見ると、円買い介入は160円を突破しないと実行しないでしょうね。
ドル円 週足チャート(5年間) - トレードの振り返り
塩漬け株は相変わらず動きなし。東証グロース市場指数は上昇しているので、グロース株には資金は入ってきているのでしょうけど、私の株は恩恵なし。
FXはドル円と豪ドル円のロングスキャルで2pトレードで週間利益は7,000円程度。週末に豪ドル円が106円台で2lot捕まってしまったのは失敗でした。
今週の予定
1月19日(月)
(米国)休場
ダボス会議(世界経済フォーラム)1月19日(火)~23日(金)
11:00 (中国)10-12月期四半期国内総生産(GDP)
11:00 (中国)12月小売売上高
19:00 (ユーロ)12月消費者物価指数(HICP、改定値)
22:30 (カナダ)12月消費者物価指数(CPI)
1月20日(火)
19:00 (ドイツ)1月ZEW景況感調査
19:00 (ユーロ)1月ZEW景況感調査
1月21日(水)
16:00 (英国)12月消費者物価指数(CPI)
17:00 (南アフリカ)12月消費者物価指数(CPI)
24:00 (米国)12月住宅販売保留指数
1月22日(木)
(日本)日銀・金融政策決定会合(1日目)
20:00 (トルコ)トルコ中銀、政策金利
21:30 (ユーロ)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
22:30 (米国)11月個人消費支出(PCEデフレーター)
22:30 (米国)7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前回)4.3% →(予想)4.3%
22:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
22:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
決算発表
(INTC) インテル
1月23日(金)
(日本)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表(前回)0.75% →(予想)0.75%
08:30 (日本)12月全国消費者物価指数(CPI)(前回)2.9% →(予想)2.1%
15:30 (日本)植田和男日銀総裁、定例記者会見
16:00 (英国)12月小売売上高
24:00 (米国)1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
決算発表
(6594)ニデック
来週以降の重要イベント
1月28日(水)(米国)FOMC
3月中 高市首相が訪米(予定)
4月中 米中首脳会談
今週のポイント
日銀、1月19日からETF・REITの市場売却開始の影響は?
日銀は1月19日から保有するETFとJ-REITを市場で売却を開始します。ETFは年間約3,300億円(簿価ベース)のペースで売却する計画で、総保有残高(簿価約37兆円、時価約83兆円)から見るとごく一部で、同じペースで売却すると100年以上かかると言ってたす。市場への影響はないとみられていますが、売却開始の発表が1月16日(金)の午後4時過ぎだったので、週明けは売りから始まるかもしれませんね。
といっても今週は50,000円を割ることはないでしょう。

植田日銀総裁会見で円売り加速スイッチ押してドル円160円か?
今週の1月22日・23日に開催される日銀金融政策決定会合では、政策金利を0.75%で据え置く見通しです。日銀は「2%の物価安定の目標の持続的・安定的な実現」を目指しており、今回は物価見通しが2025年度の2.7%程度から2026年度が引き上げられるかどうかが注目です。
一番のリスクは植田日銀総裁の定例会見です。毎回、植田日銀総裁が喋ると円売りが加速しているので、今回も加速スイッチを押す発言をしそうです。
総裁が「データを見て慎重に判断する」「通商政策などの影響に関する不確実性はなお高い」と言いそうですね。そうなるとドル円は160円を突破するでしょう。
今週の投資戦略
【株】
株はやることなしです。
【FX】
もう口先介入は効かないし、今週は日銀政策決定会合もあるから為替介入もないでしょうから、逆張りでドル円、クロス円のロングスキャルです。もし円買いに動いたらショート損切り、ロングが捕まっても週末の植田日銀総裁で円売り加速するから、ロングは放置です。
テレビでもネットても高市首相の話題ばかりでうんざりです。高市首相の「旧統一教会との関係」「台湾有事発言からの中国からの経済制裁」など、高市首相は一切説明しようとしない。挙句の果てに衆議院解散としいう暴挙。ネットでは批判のほうが多い気がしますが、テレビでは蒸し返すような報道はしていない。もうテレビは必要ないと確信しました。
持株の評価損益
現物取引(口座1)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2929)ファーマフーズ | 1,863 × 100株 | 690 | -117,300円 |
| (3681)ブイキューブ | 2,672 × 100株 | 157 | -251,500円 |
| (4477)BASE | 1,538 × 100株 | 328 | -121,000円 |
| (4592)サンバイオ | 2,596 × 100株 | 1,949 | -64,700円 |
| (7779)CYBERDYNE | 1,503 × 100株 | 242 | -126,100円 |
口座1の現物評価損益合計 -680,600円(先週比+28,400)
現物取引(口座2)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2121)MIXI | 5,765 × 100株 | 2,746 | -301,900円 |
| (8202)ラオックスホールディングス | 4,891 × 100株 | 150 | -474,100円 |
口座2の現物評価損益合計 -776,000円(先週比-3,500円)
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