高市首相の衆院解散検討報道で円安加速でますます物価高に苦しむことになるのに支持率高いのに違和感しかないあじゃぱーです。
先週の振り返り
日経平均の終値は51,939.89円と週間で+1,600円の上昇。
ドル円は157.88円と週間で+1.07円の円安。
さて、先週の出来事の振り返りです。
- 高市首相の衆院解散検討報道で円安加速
1月9日、米雇用統計発表後に高市首相が衆院解散を検討していると読売新聞が報道。報道を受け、ドル円は158円台を付けて昨年1月以来の円安水準まで円安が加速。日経平均先物も夜間取引で急騰して1,510円高の5万3,590円と大幅上昇。報道では1月23日通常国会の冒頭で解散の公算とのこと。
「責任ある積極財政」が加速するとの思惑で円安・株高となったわけですが、これが事実と判明されたら円安は止まりそうにないですね。
ドル円 1時間足チャート(5日間) - トレードの振り返り
やっとグロース株にも資金が入ってきたようです。東証グロース市場指数は200日線まで回復中。私の塩漬け株はあまり恩恵ないけど(泣)

東証グロース市場指数 日足チャート(1年間) FXはドル円のロングポジションを米雇用統計前に薄利決済。しかし、米雇用統計発表後後に高市首相の衆議院解散検討報道でまさかの158円台。
先週は2万円ちょっとの利益ですが、塩漬けショートポジションだらけで、稼いでも日々のマイナススワップポイントで利益が減っていく。悲しい・・・
今週の予定
1月12日(月)
(日本)休場
1月13日(火)
08:50 (日本)11月国際収支・経常収支
22:30 (米国)12月消費者物価指数(CPIコア指数)
24:00 (米国)10月新築住宅販売件数
1月14日(水)
22:30 (米国)11月小売売上高
24:00 (米国)12月中古住宅販売件数
1月15日(木)
16:00 (英国)11月月次国内総生産(GDP)
16:00 (英国)11月鉱工業生産
19:00 (ユーロ)11月鉱工業生産
22:30 (米国)前週分失業保険継続受給者数
22:30 (米国)前週分新規失業保険申請件数
1月16日(金)
16:00 (ドイツ)12月消費者物価指数(CPI、改定値)
23:15 (米国)12月鉱工業生産
来週以降の重要イベント
1月19日(火)~23日(金)ダボス会議(世界経済フォーラム)
1月23日(金)(日本)日銀金融政策決定会合
1月23日(金)(日本)通常国会召集、高市首相が施政方針演説(予定)
1月28日(水)(米国)FOMC
3月中 高市首相が訪米(予定)
4月中 米中首脳会談
今週のポイント
読売新聞が衆議院解散・総選挙の検討報道、真偽は?
読売新聞は1月9日23時、「高市首相が1月23日に召集される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った。衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きい。」との報道でドル円は158円台まで上昇。日経平均先物も1,510円高と大幅上昇しています。
読売新聞に続いて大手新聞各社も衆議院解散・総選挙の検討報道をしていますが、新聞紙のトップ記事にはなっていないようです。今週は報道の信憑性・真偽についてテレビでも報道・議論されるでしょう。
高市首相は衆議院選挙でもの自民党が過半数を取って勝利したら、
・国会での台湾有事に関する発言による日中関係の悪化
・韓国で旧統一教会の内部文書の高市早苗の名前が登場している問題
・自民党支部から計6474万円の寄付の問題
といった自身の問題から目をそらさせたり、正当化するためと思われても仕方がない。
高市早苗首相は就任直後から「物価高対策を最優先で取り組む」と明確に述べています。解散・総選挙に打って出れば自分を正当化するための「自分ファースト選挙」ですね。
トランプ関税の合法性を巡る米国最高裁判所の動向に注意
トランプ関税の合法性を巡る米国最高裁判で1月9日に判決が示される予想されていましたが、日程は先送りされ、1月14日前後の最高裁意見公表日に最終判断が出る可能性があると報じられています。最高裁がトランプ関税を「違法」と判断した場合、返還請求や関税体系の見直しなどでマーケットは大混乱しそうです。
トランプ関税を違法と判断するの確率が高いと予想されていますが、一部違法のハイブリッド判断の可能性もあり、今週はトランプ関税の裁判の行方に要注意です。
今週の投資戦略
【株】
「えびす天井」の相場格言(株式市場で1月上旬頃に一時的に株価が高値をつけて天井を形成し、その後下落する傾向があるという)があるので、そうなることを願って暴落待ちです。その間に銘柄研究です。
【FX】
今週は158円を突破してくるでしょうから、ショートポジだらけで証拠金維持率低下が危険です。このまま円安加速なら何もできそうにありません。
トランプ関税が違法と判決されたらドル売りに反応するでしょうから、その時がロングのチャンスです。できればこのタイミングでショートポジションも損切りしたい。
年明けから5日連続で働くのはしんどい。
3連休はのんびり過ごしたいところだけど、確定申告の準備が進みでない。昨年、少しずつ整理しておくべきでした。
持株の評価損益
現物取引(口座1)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2929)ファーマフーズ | 1,863 × 100株 | 683 | -118,000円 |
| (3681)ブイキューブ | 2,672 × 100株 | 154 | -251,800円 |
| (4477)BASE | 1,538 × 100株 | 332 | -120,600円 |
| (4592)サンバイオ | 2,596 × 100株 | 1,690 | -90,600円 |
| (7779)CYBERDYNE | 1,503 × 100株 | 216 | -128,700円 |
口座1の現物評価損益合計 -709,000円(先週比+6,500)
現物取引(口座2)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2121)MIXI | 5,765 × 100株 | 2,781 | -298,400円 |
| (8202)ラオックスホールディングス | 4,891 × 100株 | 150 | -474,100円 |
口座2の現物評価損益合計 -772,500円(先週比+5,200円)
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