
やっと戻ってきた塩漬け株がまた落ちてきて憂鬱なあじゃぱーです。
先週の振り返り
先週の日経平均の終値は37,965.10円と先々週末から+805円(+2.17%)
さて、先週の出来事の振り返りです。
- 関税の不透明感から新興市場に資金が流れている
先週、嘘のように東証グロース市場指数が上昇を続けていることをお伝えしましたが、TOPIXと比較しても分かるようにトランブ関税ショックからV字回復して、それ以上に上昇してます。
先週の5月29日、米国際貿易裁判所がトランプ関税の差し止めを命じたとの報道で円売り・ドル買いが強まり株価は上昇しましたが、トランプ大統領が何を言い出すかでさらに関税への不透明感が高まった感じです。
主力輸出株が買えないから内需株に資金が流れているようですね。

東証グロース市場指数とTOPIXの比較チャート(1年間)
東証グロ-ス指数が強いのに塩漬け株のFFRIセキュリティとサンバイオは足踏み状態。サンバイオは5月29日に「アクーゴ脳内移植用注の出荷のための承認条件に関わる第三回目の製造結果を発表」のIRが出て30日は上昇して年初来高値更新したけど大幅下落で終わってしまいました。いつもの動きに戻ってしまいましたね。
FXは捕まっていた143円台と144円台のロングはトランプ関税差し止め報道で146円まで上昇。でも薄利で利確してしまいました。
今週の予定
6月2日(月)
(NZ) 休場、(中) 休場
23:00 (米) 5月 ISM製造業景況指数
26:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
6月3日(火)
10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
10:45 (中) 5月 Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
16:50 植田和男日銀総裁、発言
18:00 (欧) 5月 消費者物価指数(HICP、速報値)
18:30 (南ア) 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)
23:00 (米) 4月 製造業新規受注
23:00 (米) 4月 雇用動態調査(JOLTS)求人件数
6月4日(水)
10:30 (豪) 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)
21:15 (米) 5月 ADP雇用統計
22:45 (加) カナダ銀行 政策金利(前回)2.75% → (予想)2.50%
23:00 (米) 5月 ISM非製造業景況指数(総合)
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
6月5日(木)
10:45 (中) 5月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
21:15 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利(前回)2.40% → (予想)2.15%
21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
21:45 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
6月6日(金)
18:00 (欧) 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、確定値)
18:00 (欧) 4月 小売売上高
21:30 (米) 5月 非農業部門雇用者数変化 (前回)17.7万人 → (予想)12.5万人
21:30 (米) 5月 失業率(前回)4.2% → (予想)4.2%
21:30 (米) 5月 平均時給
今週のポイント
鉄鋼・アルミニウムに2倍の50%の追加関税の影響は?
トランプ大統領は5月30日、日本製鉄とUSスチールのパートナーシップに関する演説で「アメリカの鉄鋼産業を守るため25%から50%に引き上げる」と述べました。すべての国が対象で6月4日に発動されます。
国際貿易裁判所が関税措置を差し止めるよう命じたことで、トランブ大統領に火をつけた感じですね。
中国は世界最大の鉄鋼生産国であり輸出国なので、これで中国との対立が激化しそうです。週明けのマーケットは大荒れかもしれません。
ドル円は月末調整終わって一目均衡表の雲を上抜けるか?
5月30日、赤沢経済財政・再生相とベッセント米財務長官らとの4回目の日米関税交渉は6月のG7サミット前に再協議で一致。米国際貿易裁判所のトランプ関税の差し止め命令のこともあるし、今週もトランプ大統領の発言で右往左往しそうです。
ドル円はまた一目均衡表の雲もに入ってきましたが、145円を超えて雲を抜けてくるかもしませんね。

今週の投資戦略
今週も引き続き塩漬け株のFFRIセキュリティとサンバイオの上昇を祈るばかりですが、板の値動き見てても成り行きの売りがバンバン出てきてる。好材料が出るまでダラダラと下落しそうです。
サンバイオは4,000円はやっぱり無理。大きな陰線で終わっているので2,000円台割れ覚悟で次の材料を待ちます。

FXはコツコツとドル円と豪ドル円のロング・ショートで3p取りのスキャル作戦です。
ただ、大きく動いた時に入れた時は時間をおいてみます。
今週末は米雇用統計だから、発表前にポジション持たないようにしなければ!
さて、仕事は契約延長が決まって9月までは延命できました。
仕事が忙しく終活が進んでいませんが、7月からは少し楽になりそうです。
持株の評価損益
現物取引(口座1)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2929)ファーマフーズ | 1,863 × 100株 | 973 | -89,000円 |
| (3681)ブイキューブ | 2,672 × 100株 | 166 | -250,600円 |
| (4477)BASE | 1,538 × 100株 | 379 | -115,900円 |
| (4592)サンバイオ | 2,596 × 100株 | 3,015 | +41,900円 |
| (7779)CYBERDYNE | 1,503 × 100株 | 178 | -132,500円 |
口座1の現物評価損益合計 -546100円(先週比-14,500円)
現物取引(口座2)
| 銘柄 | 買値 | 時価 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| (2121)MIXI | 5,765 × 100株 | 3,335 | -243,000円 |
| (3692)FFRIセキュリティ | 12,014 × 100株 | 4,460 | -755,400円 |
| (8202)ラオックスホールディングス | 4,920 × 100株 | 166 | -475,400円 |
| (8411)みずほフィナンシャルグループ | 4,850 × 100株 | 4,002円 | -84,800円円 |
口座2の現物評価損益合計 -1,558,600円(先週比+4,400円)
