10月は身動き取れず、確実に金になる仕事に専念するしかないあじゃぱーです。
先週の信用評価損益合計 -97,991円
今週の信用評価損益合計 -89,248円（先週比+8,743円）
先週の振り返り
先週の日経平均の終値は27,116.11円と週間で1,178.90円（+4.35%）の上昇。
9月はFXで63万円の損失でかなり落ち込みメンタル崩壊で仕事も上手く行かなくなって、完全にうつ病悪化です。
10月は気持ちを切り替えて・・・というところですが、ショックが大きすぎて立ち直りには時間かかりそうです。
今週の予定
10月10日（月）
(日) 休場
(米) 休場
10月11日（火）
08:50 (日) 8月 国際収支・貿易収支（前回）-1兆2122億円 →（予想）-2兆4100億円
27:35 (英) ベイリー英中銀（ＢＯＥ）総裁、発言
10月12日（水）
08:50 (日) 8月 機械受注
15:00 (英) 8月 月次国内総生産（ＧＤＰ）（前回）0.2％ →（予想）0.0％
15:00 (英) 8月 鉱工業生産
18:00 (欧) 8月 鉱工業生産
21:30 (米) 9月 卸売物価指数（ＰＰＩ）
22:30 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ＥＣＢ)総裁、発言
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨
決算発表
（9861）吉野家ホールディングス
10月13日（木）
15:00 (独) 9月 消費者物価指数（ＣＰＩ、改定値）
21:30 (米) 9月 消費者物価指数（ＣＰＩ） [前年同月比]（前回）8.3％ →（予想）8.1％
決算発表
（6432）竹内製作所
（7453）良品計画
（9983）ファーストリテイリング
10月14日（金）
10:30 (中) 9月 消費者物価指数（ＣＰＩ）
21:30 (米) 9月 小売売上高
23:00 (米) 10月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値
今週のポイント
日本株は米国で重要経済指標待ちで上値重い展開か？
10日（月）は日米ともに休場で、先週末の米国株下げで11日（火）は下げで始まりそう。
今週の最大の注目は13日（木）の米国の9月消費者物価指数（CPI）でしょう。これで為替はまた円安に行って２回目の介入なるか？
米国株はさらに下げ足を速めて日本株も煽りを受けそうな気がします。
中国の国慶節の連休が終わり中国の動きも警戒
中国では国慶節の連休が終わり中国の経済指標も発表されます。中国防疫当局が10月31日までの防疫措置「ダイナミックゼロコロナ」を発表して国内の感染再拡大を防ぐことで規制が強化されるようです。中国経済もしばらく低迷しそうですね。
ファーストリテイリングの決算発表で大きく動くかも
13日（木）にファーストリテイリングの決算発表があります。日経平均寄与度が大きいのでどちらにせよ大きく動きそう。円安による物価高で食費と光熱費にお金がかかるので衣料費は一番の節約対象だから悪そうな気がする。
今週の投資戦略
持ち株もジリ下げで戻るのに時間かかそうなので、確実に金になる仕事に専念します。
それにしても円安による物価高で生活が苦しくなっているのに、メディアは政府・日銀の出口戦略なしの危険な金融政策については議論しないのが不思議。政府による情報隠蔽、言論統制かね。
