
菅義偉首相の退陣意向表明で、衆院選の投開票日は任期満了の10月21日以降となる見通しとなった。
今回は衆院選前に仕込んでおきたい選挙関連銘柄を7銘柄ピックアップしてみました。
(7521)ムサシ
2021年9月3日時点の株価:2,148円
東証JASDAQ、卸売業
情報、印刷機材の富士フイルム特約店。自社開発の選挙機材は断トツ。貨幣処理機器も業界2位。
投票用紙読取分類機や計数機、交付機などの機器をはじめ、投票箱の中で自然に開くオリジナル投票用紙、投開票業務管理ソフト、投票箱や投票記載台などの用品・用具類、さらには投票率を高める選挙啓発のためのプロモーション支援や啓発用品など、多彩な商品やサービスの開発・製造・販売及びメンテナンス業務を行う。

チャートを見るともう既に先回りの買いが入りましたね。ここは選挙銘柄の代名詞と言える銘柄です。
(6457)グローリー
2021年9月3日時点の株価:2,379円
東証1部、機械
銀行・小売業等向け貨幣処理・決済機器で国内シェア5割強。
投票用紙分類機、投票用紙自動交付機、投票用紙計数機を開発・製造・販売。

上値余地はまだありますね。2024年度に新紙幣が約20年ぶりに発行されるので、新紙幣特需で人気化するかも。
(3955)イムラ封筒
2021年9月3日時点の株価:1,082円
東証2部、パルプ・紙
封筒事業で業界首位。シェア2割強。DM向けなどの窓封筒に強み。
選挙用通知封筒やダイレクトメールを手掛ける。

最近出来高増えてきているので既に物色されています。
(4848)フルキャストホールディングス
https://www.fullcastholdings.co.jp/
2021年9月3日時点の株価:2,166円
東証1部、サービス業
日雇い派遣から撤退し、アルバイト紹介と同給与管理代行に主力事業を移行。
1日単発での案件受注も手掛けているので、投票の受付案内、記入案内、投票用紙の配布等も需要がありそう。

人材派遣ではパソナグループが本命でしょうが、ここはまだ上値余地ありそうです。
(9625)セレスポ
2021年9月3日時点の株価:737円
スポーツイベントなどの企画・設営が主力。企業の販促支援や地域振興イベントの展開も強化。
選挙後の祝賀会など企画・運営の受注が見込めるか。しかしコロナ禍だから祝賀会は自粛か?

6月17日に出来高伴って上昇したあと垂れているのが気になりますが、低位株なので面白いかも。
(2352)WOW WORLD(ワオワールド)
2021年9月3日時点の株価:1,722円
東証1部、情報・通信業
メールを利用したクラウド型販売支援ソフトの開発・販売が柱。最高レベルの配信速度が強み。
7月にエイジアから社名変更。コロナ禍で選挙活動も非接触のメールでの活動が主流になるかも。

8月の1Q発表で窓空けして下落しているのが気になりますが、8月26日に自社株買いを発表しているので反発しています。メールでの選挙活動の報道があれば上昇するかも。
(6809)TOA
2021年9月3日時点の株価:854円
東証1部、電気機器
構内放送設備、セキュリティシステムの2本柱。海外は商品企画から販売まで行う地域体制強化。
拡声器、パーティション取り付け、カメラに人工知能(AI)を使った人数カウントなども手掛ける。

8月の1Qでは経常利益がマイナスだが、上値余地ありできっかけで上昇するかも。
以上、選挙関連銘柄を7銘柄ピックアップしてみました。